2022年12月25日

越冬葉物を楽しむ年末。

もうすぐ今年も終わりだ。日本海側は大雪に見舞われているが、ここ松本は雪はほとんど降らず平年並みに寒い日が続いている。
越冬サニーレタスとホウレン草、小松菜は寒さで甘みがでて美味しい時期だ。

DSC03824s.jpgDSC03818s.jpgDSC03820s.jpgDSC03832s.jpg

最後のカブとイタリアンパセリを収穫する。イタリアンパセリは今年も越冬してくれるだろうか。

DSC03834s.jpgDSC03843s.jpg

現在の自給可能野菜
松本一本ネギ、大根、赤大根、ホウレン草、サニーレタス、小松菜、タマネギ、ニンニク、ニンジン、イタリアンパセリ
posted by BEN at 18:14| Comment(0) | 日記

2022年12月04日

白菜収穫。

12月に入り、朝の気温がマイナスの日が増えてきた。大根は2回目を収穫、これも土中保温にする。白菜は、今年余りできが良くなかったが、収穫して天日干しをする。キャベツも大きくなったものを収穫してポトフにした。ホウレン草と小松菜は今が食べ頃だ。

DSC03661s.jpgDSC03672s.jpgDSC03683s.jpgDSC03686s.jpg

タマネギは、雨が降ったのでちゃんと根がついたようだ。これで、氷点下の朝もへっちゃらだ。越冬サニーレタスも根が定着したようで一安心。

DSC03674s.jpgDSC03689s.jpg

現在の自給可能野菜
松本一本ネギ、大根、赤大根、ホウレン草、サニーレタス、小松菜、スティックブロッコリー、タマネギ、ニンニク、ニンジン、イタリアンパセリ
posted by BEN at 00:00| Comment(0) | 日記

2022年11月19日

大根の土中保存開始。

11月中旬になって、朝の最低気温がマイナス2度くらいまでさがってきた。少し早いが、例年になく大きく成長した大根の大きなものだけ地中に埋めて保存することにする。少し種まきが遅かった葉物には不織布シートをかけて少し温まってもらい、大きくなってもらうことにする。

DSC03634s.jpgDSC03637s.jpgDSC03640s.jpgDSC03622s.jpg

早まきの小松菜は毎日少しずつ収穫して食べている。越冬用サニーレタスの最終版を植え込む。しっかり草マルチをして不織布シートで水分をカットしてやると冬の間も少しずつ成長。それを、少しずつ間引きながら食べるのだ。

DSC03631s.jpgDSC03628s.jpg

現在の自給可能野菜
松本一本ネギ、大根、赤大根、ホウレン草、サニーレタス、小松菜、スティックブロッコリー、タマネギ、ニンニク、ニンジン、イタリアンパセリ
posted by BEN at 00:00| Comment(0) | 日記

2022年10月31日

タマネギの植え込み。

11月目前、朝は霜が降りるが日中は15度を超える日が続くが、タマネギの植え込みをした。白500、赤200。土の生育(熟成・状態)状況の違う3カ所に植えた。来春の状況が楽しみだ。今年も定番の秋に準備した草マルチと米ぬかをたっぷりふりかける。ニンジン、赤大根、大根、小松菜は収穫期だ。

DSC03346s.jpgDSC03341s.jpgDSC03338s.jpgDSC03344s.jpg

越冬前の最終サニーレタスも定植した。霜にも負けず成長してほしいものだ。先々週おろしたニンニクが芽吹いた。

DSC03349s.jpgDSC03353s.jpg

現在の自給可能野菜
松本一本ネギ、大根、赤大根、カブ、ホウレン草、サニーレタス、小松菜・野沢菜(夏蒔き)、スティックブロッコリー、ニラ、タマネギ、ニンニク、ニンジン、イタリアンパセリ、ルッコラ
posted by BEN at 21:35| Comment(0) | 日記

2022年10月20日

初霜。

まだだと思っていた初霜がやって来た。気温は2度ほど。葉物と草マルチがうっすら白くなった。天気は最高なので、すぐにとけそうだが、さすがに残っていたキュウリはぐったりだ。
昨年の日記を見ると22日だった。早霜ということでもないようだ。

DSC02881s.jpgDSC02884s.jpgDSC02890s.jpgDSC02883s.jpg

現在の自給可能野菜
松本一本ネギ、大根、赤大根、ホウレン草、サニーレタス、小松菜・野沢菜(夏蒔き)、スティックブロッコリー、ニラ、タマネギ、ニンニク、ナス、ニンジン、ピーマン、甘唐辛子、イタリアンパセリ、ルッコラ
posted by BEN at 17:55| Comment(0) | 日記